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風 山 堂

(foussin's diary)

黄昏時

 肩にカメラをさげて、カメラ小僧丸出しのまま、自転車で近所のスーパーへ買物。通り道に、以前からちょっと気になっていた景色がありまして。
 

近頃の都市近郊にありがちな光景:

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 駅前に、一棟だけそびえ立つ高層ビル。40年前の霞ヶ関ビルを連想する。『ブラ○タモリ』でタモリが言ってた。「異様な光景だった」と。それが今、目の前にある。。。
 

 今まではファインダー全体で構図を見ていたけど、今後は日付部分を後でトリミングする前提で、下部分を広めに取って構図を決めることにした。

 この場所、手前が畑になっているので遠景の見晴らしがとても良い。手前の黒々とした部分が畑です。しかし、撮影する時間が遅すぎた。17時ぐらいがカメラ的にはちょうど良い明るさだったと思う。ただ、17時では人間の目には『たそがれ(たれそ彼)』とは言えない明るさだ。撮像素子と網膜の感度は全く違う…
 

西が曇っている、ということは:

 この写真は『西方向』を撮っている。西に厚い雲が垂れ込めているのが分かる。だから明日は、雨が降るだろうな。

 …と同時に、ちょっと面白いことに気がついた。それは街が黒々としていること。街明かりがチラホラ見えても良い時間帯のハズ。。。

    そうか。
    ここから見える家々は『北側の壁』しか見えてない。
    普通、家の北側は窓が少ない。
    だから街明かりが写ってないんだ…と気がついた。

…という訳で、街明かりを撮るならカメラを『北』へ向ければ良い。

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