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風 山 堂

(foussin's diary)

ビルに映る雲とか(昔の写真を整理中:1982年)

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01-ビルに映る雲.jpg

 昔のカラープリントをデジカメで複写し、画像ソフトで色補正・各種修正済(ゴミ・擦り傷・ノイズ等を除去)。たぶん代々木公園辺りだと思う。

 

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02-飛行機.jpg

 これもカラープリントを複写。1982年当時は PENTAX MX(一眼レフ) と標準レンズ(50mm f:1.7)しか持ってなかった。50mmレンズでこの大きさなので、たぶんかなりの低空飛行だったハズ。

ゴルゴめがね、他(昔の写真を整理中:人物写真篇)

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01-若かりし日の自分.jpg

 これは自分が若い頃(20代後半)、どこかの公園でスケッチをしてた時の写真。免許証の顔写真を模写してドヤ顔の図。。。フリー素材のグラサンで顔を隠してみた。スケッチの顔は paint.net のフィルターを使って隠した。
 

 今までは、昔のポジフィルムをフィルムスキャナーで取り込みデジタル化してきたが、今回からは同時プリントのサービス判や2L判の写真をデジカメで複写してみる。

 ネガをフィルムスキャナで取り込んでみると同時プリントの色とかなり違う。昔のサービス判の同時プリントは現像屋さんが気を利かせて適度に色補正してくれてたので、ネガをスキャンしてみるとサービス判の写真とかなり色が違うのだった。

 そうなるとプリントを直にデジカメで複写した方が自然な色調でデジタル化できるので、ネガのスキャニングはヤメた。
 

写真をデジカメで複写するコツ:

 まず、三脚は絶対必要。で、コツはなるべく望遠で撮影する。これによってパースがかかるのを少なくする。さらに露出を F10 以上に絞る。被写界深度を深くして画面全体にピントが合うようにするため。そのため『絞り優先モード』で撮影する必要がある。露光感度も ISO 200 以内とする(低感度微粒子)。そのためシャッター速度は手持ち不可能なほどのスローシャッターになる。しかも望遠だから三脚は必須。ヘタにライティングするとプリントの光沢で変な反射が出るので偏光フィルターが必要になったりする(一応 LED 電球でライティングはしたけど)。

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02-撮影風景.jpg

 

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03-撮影風景.jpg

 

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04-複写の例(色補正済・苗場1984).jpg

 シャッターを切る時は手ブレ防止のため、レリーズを使ったりリモコンを使ったり、またはセルフタイマーを使う必要がある。

 撮影風景はガラケーで適当に撮影してるので画質がヒドイ… デジカメでの複写では、パースを完全に無くすのは困難なので、動画用の映像素材などでチラッと使う程度の利用を想定し、軽い気持ちで複写している。パース補正を気にする人はフラットベッド型の反射原稿スキャナを使うか、ティルトレンズ、シフトレンズを使う。…あとはベローズ(蛇腹)付きのカメラでアオるとか……
 

写真から固有人物の個性を剥ぎ取る加工:

 サービス判の写真というと、ポジと違って人物写真が大半を占めるワケで、けっこう面白いカットが多いのだが、既に疎遠になってる人がほとんどだし、気軽にブログ掲載できないのが残念で仕方がない。

 で、具体的な人物性を剥ぎ取り、普遍的な人間性(仕草とか)だけを抽出する方法はないものかと思索中。基本は顔を判別できないようにするだけだが。例えば画像ソフトの油絵風エフェクトをかけるとか。

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05-油絵風エフェクトの例(額縁付).jpg

 この手のエフェクトをかけるコツは、画像を思いっきり縮小してからフィルターを使うと効果が大きくなる。美人が伝わらないのは惜しいが、カメラの前でそれなりにポージングしてくれる性格とか人間性は伝わるかな。
 額縁は、カミヤキ用素材集をスキャナで昔に取り込んだものを今回ちょっとだけ加工してみた。

 で、今回は最初の『グラサン』みたいなヤツをいくつか作ってみた。

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06-ゴルゴめがね.png

 

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07-めがね.png

 

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08-グラサン.png

 

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09-グラサン正面.png

 

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10-てへぺろメガネ.png

 

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11-遠い目メガネ.png

 

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12-うたぐりメガネ.png

 

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13-ぷんっメガネ.png

 

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14-ここなメガネ.png

 フリー素材とします。ドラッグして DL できますので、ご自由にどうぞ。全て png 画像で、メガネ(?)の周りは透明にしてあります。

 『ここな』というのは『アニメ・ヤマノススメ』の登場人物の名前。こんな目をしてたので。以下は元素材…この落書きから書き起こしてます。

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15-元素材.jpg

以下、使用例。

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16-使用例1.jpg

 

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17-使用例2.jpg

 コツは、人物の顔に大き目のモザイクをかけて 3~5頭身キャラみたいにしておいてから○○メガネを貼り付けると 2次元キャラ風になる。それと人物写真は大きく使わない方がいい。さらに人物写真の解像度は低めにしておく。72~96 dpi ぐらいが適当と思う。

天井に映る水紋(とメダカ)

 

 昨年のゴールデンウィークからメダカを飼っている。最初は 10匹だけだったが、今はメダカ鉢と水槽に 30匹以上のヒメダカが居る。親メダカたちは皆死んでしまったが、子世代と孫世代がなんとか越冬した。
 

 ところで今、MX Tokyo(ローカルUHF局)←間違い:テレビ東京で『夏目友人帳シリーズセレクション』というアニメ番組を放送している。三期(参)・四期(肆)をまとめたブルーレイボックスが発売されるための企画としての放送らしい。

 で、夏目友人帳の一場面で『庭の池の水紋が和室の天井に反射する』というシーンがあった。↓

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01-夏目ワンシーン.jpg

 こんなシーンを実写で撮ってみたいとずっと思ってて、元々はそのためにメダカを飼い始めたのだが、いろいろ試した結果、成魚だと影が大きくなり過ぎるので、いい塩梅の大きさになるまで稚魚を見守ってきた。で、ようやく撮影した次第。。。
 

 撮影は終わったけど、飼育は続けます。ベランダに置いたメダカ鉢は、一応フルシーズン対応可能と思われる形にしてある。今年の冬は暖冬だったから平気だったけど、次回の冬は越冬できるか、ちょっと心配。ベランダは床が、夏は灼熱、冬は凍結となって、小動物には過酷な環境なので。
 
 

 最近は動画の BGM も自分で用意することにしている。今回は『なんとなくジムノペディ風』にした。(^^; コードは GM7 と DM7 の繰り返し。メジャー7th コードをゆっくり弾くと、スローモーション映像を見ているような、月面を歩いているような、重力の弱い世界というか浮遊感というか、そんな印象を持つ。その曲調が映像にマッチしてると思って。

 音作りについては、現在は MTR(ZOOM R16)と DTMソフト(CuBase LE 8)の使い方を試行錯誤中。今回の録音では低音弦(6弦)の音が歪んでしまった。これはおそらく、イコライザーで低音部のゲインを下げてやれば解決すると思うのだが、まだそこまで辿り着いてない。。。

春雷

録音:TASCAM DR-05(PCMレコーダー)
撮影:PENTAX K-50(デジイチ)
編集:Corel VideoStudio Pro X8
場所:東京

 音が割れてしまったが、天地を震わし、雷鳴轟く感じがよく出ていて、案外このぐらいでちょうどいいのかもしれない。何しろ、家が震えるほどの大音響なので。

 いよいよ本格的に春到来か(去年と比べると、まだまだ肌寒い)。